時の流れに逆らってまで

誰でも、「今ここにあるものが変わってしまう」ということに対するおそれと不安は、とても大きい。

変わっていくとしても、どのように変わるか?と、あらかじめ考えた時、大抵は、今よりも悪い状態になることを想像する。

だから、変化を促す道よりは現状維持の方を選んでしまうことになる。

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ところが、「変わらないでほしい」と望んだとしても、そういう思いとは無関係に、時の流れとともに変わっていってしまうものではないだろうか。

時々、ずっと前に何かのきっかけで得た処世術やら行動の指針といったものを、何年(または何十年)も変わらず抱えている人がいて、どうして、こういう考えのまま来たのだろう?と思う時がある。バカにしているのではなくて、「変化を受け入れられない」というのは、とてもつらいことだろうに、、、 と、思うのだ。世の中には、普遍の価値というのがあるとは思うけれども、これは、そういう話ではなくて、日常的に今でも見られる古い価値観の話。

じっと守ってきた価値観にこだわるあまり、関わりのある人を苦しめてはいないか、ひるがえって自分のことも苦しめてないか、そういう視点は必要だと思う。正しいのは自分というのを訴えても、解決にはならない。




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by westofthemoon | 2018-09-10 11:55 | 気づきのメッセージ

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